名古屋食肉三水会協同組合を代表し、弊社取締役・柴田が名古屋市健康福祉局長より「市長感謝状」を授与

2025年1月14日、名古屋食肉三水会協同組合を代表し、弊社取締役柴田が名古屋市健康福祉局長より「市長感謝状」を授与されました。こちらの表彰は、組合が半世紀以上にわたり取り組んできた社会福祉施設への牛肉寄贈活動に対する評価として贈られたものです。

名古屋食肉三水会協同組合は、1974年（昭和49年）より、地域の福祉施設を支援する目的で牛肉を寄贈しており、2024年度には139の児童・障害者施設と5つの母子生活支援施設に合計508kgの牛肉を提供しました。この活動は、地域社会とのつながりを大切にし、福祉の向上を目指した継続的な取り組みとして、高い評価を受けています。

今回の「市長感謝状」授与を受け、弊社も地域貢献活動のさらなる強化に取り組んでまいります。創業73年の歴史を通じて培った経験と食肉業界での知見を活かし、地域に安心と笑顔を届ける企業として成長し続けます。

本件をきっかけに、地域の皆さまとの絆をより深め、社会全体の幸福に寄与する活動を一層推進してまいります。今後とも、弊社の取り組みにご期待ください。